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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/16(日) 23 27 42.29 ID 74SXhACr 小谷野「あ?どういうことだよ?」 里崎「だから……。うちの事、好きかどうかって聞いてるんよ」 小谷野「は?何でそんなこと聞くわけ?」 里崎「だって……。いつもうちに無理やりするやん…?」 小谷野「いや、別に好きではねぇよ」 里崎「な、なんなん?その言い方……。嘘でも好きってゆーたらええやん……」 小谷野「意味わかんね。好きじゃなきゃセックスしちゃいけねーのかよ」 里崎「エッチって好きな人とするもんやん……。小谷野、ひどいわ……。」 小谷野「うっせぇな!ちくしょう、ムカついてきやがった、おら、ケツ出せ!」 里崎「ゆうてるそばからなんなっ……あぁっ!」 小谷野「好きだろうが、嫌いだろうが、てめぇが感じてんのは事実だろうが!このど淫乱が!」 里崎「ち、ちがうぅ!あんっ!うち感じてなんかぁ、ないもんっ……!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250432862/
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前回のお話: 「う~~~~あにきあにき」 今あにきをもとめて 全力しっ走しているぼくは はんしん村にすむ ごくいっぱんてきな男の子 しいてちがうところをあげるとすれば たき火にきょうみがあるってとこかナー 名前はあらいたかひろ そんなわけで、はんしん村の中にある あにきかねもとの家にやって来たのだ。 「うほっ・・・いいあにきかねもと・・・。」 あにきかねもとのうんめいや いかに! はんしん村のわかきリーダーこうほ、とりたに。 とりたには いつものようにふつうに朝めざめ、 朝のあつまりではふつうにあいさつをすまします。 日中はふつうにはたらき、 ふつうの量のごはんをたべて、 ふつうにとこにつきます。 ふつうにまわりとなかがわるいわけでもなく、 かといってすごく良いわけでもなく、 すごくめだつわけでもない。 でもそんざいかんはまぁまぁとあって、 まぁ とくべつユーモアがあるっていうわけでもないけど、 かといって まったくおもしろみがないかと言えばそうでもない。 ともに村にすむ人々は、むかつくほどこせいがつよいので、とりたにはときどきうらやましく思っていました。 みわくのあごをもつ ひらのアゴドリルけいいちに 今日も 人のたんぼに かってにひりょうをばらまく せきもとに たべられるものには すさまじいはんのうをみせるしもさん。 さらには いろんないみでやりたいほうだいの あにきかねもとや れんらくがこなくて いえでソリティアにせいをだすひやま。 マインスイーパの上級は もうおてのもののひやま。 フリーセル248連勝中のひやま。 くびにコルセットをまいてせいかつするあかほし まゆみはやくたたず!しね!! みんなこせいがあって いいなぁとおもいました。 とりたには、はなのある3ばんばったーをつとめているわりに なぜかじぶんはすごくじみなきがしてきました。 「3ばんばったーってなんだよ!」と ひとりのりつっこみをしたところ、のうみにみられていて なみだめ。 へんかがあったのは そんないつもどおりがつづいていた ある日のことでした。 「え~びば~でぃ せい! せきもと♪ え~びば~でぃせぇい!? せきもと♪」 などと みょうなはなうたをくちずさみながら あにきかねもとのたんぼにひりょうをまいているせきもとのすがたが。 じぶんのたんぼのせわを まずしろよ。と言いたいところですが これがかれのせいかつしゅうかんなのです。 ひととおりさぎょうをおえ まんぞくそうに つぎのはたけに行こうとした そのときでした。 せきもとは かたをたたかれたので、そのままふりむくと おもいっきり がんめんをなぐられました。 ばきっ!! にぶい音がひびきわたりました。 「いってぇ・・・・///」ゾクゾクッ (せきもとは かくれどM) なぐったのはだれかというと あにきかねもとでした。 「おまえがひりょうやりまくるせいで さくもつが くさっとるやないか!しばくぞ!」 そうです。にんげんも しょくぶつも えいようをとりすぎると いろいろくさってしまうのです。 だれとはいいませんが、えいようひをもらったのに くさってしまった人もいますしね。 そのご せきもとはというと、あにきかねもとの家につれていかれ、 「(くちにひりょうをつめこまれ)おいせきもと、そのひりょううまいか?」 ↓ 「…ひりょうですね…」 ↓ 「やかましいわ!」 ↓ 殴る をひとばんじゅうくりかえされたのち、とてもまんぞくそうなかおで きたくしました。 いちぶしじゅうを見ていたとりたには、なんだかふくざつなきもちになりました。 こせいも もちようだな。と思いました。 そのあと、きたくしたとたんにひやまが 「スパイダソリティアの上級をクリアした!」 といいながら家に入ってきたので むししました。 むしされることになれているのか それともただのむしんけいなのか、 かまわずいみふめいな自慢をつづけるニートひやまがうっとうしかったので とりたには 外にでかけました。 外にでかけると あにきかねもとが あかほしとプロレスごっこをしていました。 「ゴリュッ!」 あかほしのくびから やばい音がした気がしましたが むししました。 つぎの日は、村のはずれで しもさんが なんだかがたいのいい ごりらのようなにんげんのような、やっぱりにんげんに 「おまえ だれのバナナぬすんだか わかってんの?」 とむなぐらをつかまれ、かおに う○んこをぬりたぐられているシーンにそうぐうしましたが、これもむししました。 その日の昼、村を歩いていると なぞのうめきごえが きこえてきました。 なんだろうと思い、とりたには うめきごえをたよりに 歩いていきました。 なんとそこには、家のとびらにあごがつっかかって みうごきできなくなっているひらののすがたがありました。 なかなかみれるこうけいではありませんでしたが、しかたがないので、とりたには たすけてあげました。 たすけられたひらのは、こきゅうをおちつけながら 「ありがとうございました。かならずおんがえしさせていただきます。」 とつげ どこかに走っていきました。 あんまり きてほしくないなぁ。ととりたには思いました。 なんだか やくざの娘とかをたすけちゃった時って こんな感じなんだろうなぁ。 とりあえず とりたには その日はねむりにつきました。 数日後・・・ とりたにの家に、ちいさな とびらをたたく音がひびきました。 なんだろうとおもい とびらをあけると、そこには こがらでかわいらしい女性がたっていました。 とりたには いっしゅんあぜんとしてしまいましたが、れいせいになって 女性にたずねました。 「あの・・・なにか ごようでしょうか。」 じょせいは にこりとわらい、いいました。 「森の中をあるいていたら なぞの 黄色と黒色のしゅうだんにおいかけられてしまい、ここまでにげてきました。 数日でよいので かくまっていただけないでしょうか。」 とりたにも男の子です。わかくうつくしい女性が うわめづかいでお願いしてきては ことわれませんでした。 「うちでよければ なんにちでもどうぞ!!」 とりたには めずらしく声をおおきくして言いました。 「ありがとうございます。私のことは『めぐちゃん』とおよびください。」 そしてその夜 めぐちゃんを泊めてあげることに しました。 あにきかねもとにばれるとめんどくさいので 言いませんでした。 その日の夜 めぐちゃんといろいろな話をしました。 おりっくす村というところからきたということ。 きんてつ村と がっぺいの話があがり いっかばらばらになったこと。 村をでて はたらきにでたら 森にまよいこんでしまったこと。 その夜、じぶんはげんかんでねることにして、めぐちゃんにへやをあけてあげました。 と、寝る前のことです。 めぐちゃんが 「すいません」 と、ひとこととりたににかけました。 めぐちゃんはとりたにに、 「いそうろうの身で しつれいなのですが、 ・・・けして中をのぞかないでください。」 と言いました。 としごろのむすめさんには いろいろあるのでしょう。 とりたにも それをしょうちしました。 しかし、しばらくしてから めぐちゃんのへやから はげしいドリルのような けたたましい音がしてきました。 しょうじきいって かなり気になりました。 「・・・だがしかし、やくそくはやくそく。けっしてのぞくまい」 と とりたには おとこらしくがまんしました。 しかし そのうち かなりのもんだいが うかびあがりました。 ギュイイイイイイイイイイイイイイ!!! ゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ!!! ガガガガガガガガ!!! ドリル音がどんどん大きくなり うるさくてねむれないのです。 とりたにも がまんのげんかいにたっしました。 めぐちゃんの部屋のとびらにのっくをして 「がらっ」とあけました。 「なにをやってるんですか!!」 しかしそこには めぐちゃんのすがたはなく、かわりに じまんのアゴドリルで じめんをほるひらののすがたが。 「しまった!!こないだたすけてもらったお礼にと、 女の子のへんそうをして家にもぐりこんで、 じめんをほり おんせんみゃくをさがす作戦だったのが、ばれてしまったー!!」 と、せつめいくちょうで ひらのはぜっきょうしました。 そして ひらのは どこかに走り去っていきました。 まさにありがためいわく。 家の下におんせんみゃくなどあるはずもなく、そこにはぽっかりとむすうの穴があいているだけでした。 いっしゅんでもめぐちゃんにときめいてしまった、自分の心にも ぽっかりと穴がのこりました。 とりたには さいきんの日々を思い出し、 ふかぶかとあいた むすうの穴を見てつぶやきました。 「・・・やっぱり、ふつうでいいや・・・。」 ふつうなことは どちらかというと しあわせなことですよね。 おしまい。 次回予告: とつぜん村にやってきたマッケンジーとなのるおとこ。 彼は あにきかねもとに あにきのざをかけて100番しょうぶをいどんできた! むだなフルイニングで からだにひろうがちくせきしているあにきかねもとと やたらがたいのいいマッケンジー! ひそかに あにきかねもとの はいぼくにわくわくするあかほし! はたして しょうぶのはてにあるものは・・・!
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1 :風吹けば名無し:2009/08/15(土) 16 57 44.11 ID 900H2ihl 小谷野「へへ、このコヤノールがあれば、セックスの快感が100倍になるんだぜ」 里崎「だめやって。一回使ったらもう終わりなんよ?な、やめよ、小谷野」 小谷野「うるせぇ!おら、大人しく飲め!」 里崎「や、やめっ!ん、むぐぅ!」 小谷野「どうだ、サト?」 里崎「あかん、頭くらくらする……。体も熱いわ……」 小谷野「へへ、安心しろよ、快感ですぐにぶっとぶぜ。おら、いくぞ!」 里崎「あぁっぁあああっ!なにこれ!?あかん、めっちゃっ、きもちいっ!」 小谷野「おぉ、やっぱシャブ漬けセックスはサイコーだな!」 里崎「あっあっ!こやののちんぽいいよぉおおおお!もっと!もっと奥突いてぇええええ!」 小谷野「こりゃ、もう立派な肉便器だな!おら、中にだすぞ!」 里崎「あっいい!うちの中でこやののせーし出てるぅ!うちおかしくなってまうよ!はやとぉおおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250323064/
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1 :風吹けば名無し :2010/11/17(水) 21 56 24.42 ID MqpRbB/d (1 回発言) 坂本「サト!?雪山で大声を出しちゃダメだ!」 里崎「えっ!?わわわっ、雪崩やあああああ……!」 坂本「大変だ。サトが生き埋めになっちゃった!今人を呼んでくるよ!」 里崎「あ、はやと、行ってもうた……。生き埋めやなんて、うち、このまま死ぬんやろか……」 小谷野「よう、サト。こんなとこで何してんだ?」 里崎「小谷野!?何でここにおるん!?」 小谷野「俺も雪崩に巻き込まれちまってよぉ。いやあ、死ぬかと思ったぜ」 里崎「うちもや!よかったぁ、二人おったら助かるかもしれへんね!」 小谷野「よし、そんじゃ、早速掘るとすっか!」 里崎「うん!頑張ろ、小谷野!どんどん掘ってぇな!」 小谷野「おいおい、今日は積極的じゃねぇか!よっしゃ、おら、ケツ出せ!」 里崎「ちょ!?そっちの掘るちゃう!はやとぉおおおお……って大声出したらまた雪崩が!?はやとぉおおおお!!!」 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1289998584/
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/15(土) 23 53 23.86 ID 900H2ihl 小谷野「サトが生意気だから、こんなもん使わなきゃいけねぇんだよ」 里崎「いやや!やめて!縄もほどいてぇな!小谷野、ほんまにおかしいで!?」 小谷野「んだと!?二度とそんな口が聞けねぇようにしてやる!」 里崎「いやっ!やめてっ!…っ熱いぃいいいい!」 小谷野「へへ、いい声で鳴くじゃねぇか」 里崎「ほんまあかん!熱いっ、しんでまうよぉ!」 小谷野「おいおい、ここはしっかり濡れてるじゃねぇか」 里崎「うっ、うそやっ!こんなんで濡れるわけないやん!」 小谷野「おら、股開け。まんこに垂らしてやるからよ」 里崎「だめ!そこだけはあかんっ……っあぁぁあああああああ!!!」 小谷野「おい、サト。もう俺に逆らわないって誓ったらやめてやるよ」 里崎「わ、わかったからっ!うち、言うこと聞くから!もう止めてぇな!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250348003/
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440 名前:代打名無し@実況は野球ch板で[] 投稿日:2010/09/30(木) 00 36 24 ID 0sVP3frHO 岸「いらっしゃいませ。一名様でございますか?こちらへどうぞ。」 里崎「え、えっとぉ…このレモンティーとケーキセットお願いしますぅ。」 岸「かしこまりました。」 里崎「…はやとみたいな爽やかイケメンやなぁ。えへへ、このカフェ通っちゃおっかな」 小谷野「おう、それは助かるな。」 里崎「うわ小谷野!あんたまさかここで働いてるん…?お洒落なお店の雰囲気が台無しやん」 小谷野「おいおいひでぇな。俺はアイツの友人でちょっと手伝いしてるんだよ」 里崎「えっ!小谷野あんなイケメンと友達なん!?初めて小谷野と知り合いでよかったって思ったで。」 岸「お待たせいたしました……あっ!」ガチャン 里崎「ひゃっ!熱っ!」 岸「も、申し訳ございません!!」 里崎「そ、そんな!うち全然大丈夫ですぅ。気にせんといてくださいっ」 小谷野「大丈夫じゃないだろ!やけどしてんじゃねぇか。服もせっかく似合ってたのに悪いな。岸、後は俺に任せろよ」 岸「小谷野さんすみません。奥の部屋が空いているのでお願いします。お客様、本当に失礼致しました。」 小谷野「大丈夫か?着替えは用意できるから気にすんなよ。それから手当てだな。こっち来いよ。」 里崎「こ、小谷野…あんた今日はなんか優しいやん…。ちょっと見直したで。おおきに!」 ガチャリ 里崎「…ん?なんで鍵……いやあぁっ!ちょ…急になんやの!?脱がさんといてぇっ」 小谷野「へへ、服が濡れちまったんだから着替え手伝ってやってんだろ!」 里崎「やめてっ!自分でできるからあっち行っててよぉっ!ひゃんっ!何するん!?」 小谷野「何って手当てに決まってんだろ!やけどなんて舐めときゃ治るんだよ!」 里崎「あぁんっ!そこ…っ、やけどしたとことちゃうやんんっ!ふぁっ」 小谷野「まぁ細かいことは気にすんなって!全身舐めてやっからよ!」 里崎「そんなん絶対嫌や!はやとおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1280514824/440
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1:風吹けば名無し[] 10/05/01(土) 18 10 31.26 ID yvqGOClx(1) 小谷野「おう、当たり前だろこの豚めが。いちいちうるせーんだよ」 里崎「小谷野なんか機嫌悪いん?活躍してたやん…あぅっ、いったぁい…」 小谷野「あん?どうしたんだよ急に。気持ち悪い豚だなあ」 里崎「いてて…、うち今日ホークスの山崎さんと衝突してしまってん。今ごろ痛んできたみたいや…」 小谷野「はあ?なに被害者ヅラしてるわけ?あんな所にいたお前が悪いだろ」 里崎「ひどい!小谷野のばか!うちやって必死やったんやで!」 小谷野「何ほざいてんだよ、つっこまれたくてあんな所にいたくせによ!この淫乱豚が!」 里崎「ちゃ、ちゃう!うちそんな子とちゃうよ!失点せえへんように必死やったんやもん!」 小谷野「うるせぇ!山崎ごときに欲情しやがって!この俺様をナメてんのか?」 里崎「だ、だからっ、うちは山崎さんも小谷野も好きとちゃう!うちが好きなんははやとだけや!…あっ、もしかして小谷野嫉妬してるん?それで機嫌悪いんや…」 小谷野「はあ!?ふざけんなよてめえ!今日は随分とブヒブヒうるさくわめくじゃねぇか!オラ!4番打者の俺様のバットをくれてやるぜ!」 里崎「あん!いやぁっ、山崎さんのバットと全然違っていいよぉ……はやとおおおおお!!」
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1 :風吹けば名無し :2010/08/06(金) 22 32 12.45 ID aVQ40nCi (1 回発言) 里崎「うちらは出れなかったけど小谷野が招待してくれたから見に来たでぇ」 坂本「よし!ここまで攻めあぐねてたマエケンから得点圏のチャンスで小谷野の打順だよ!応援しよサト!」 里崎「うん!(色々あったけどこうしてはやととデートに来れてるの小谷野のおかげやもんね!)」 坂本「打ってー打ってー小谷野!!」 里崎「打って打ってー小谷野!!」 小谷野「そいじゃお言葉に甘えて打たせてもらうかな」 里崎「ちょっと、あんたなんで急にスタンドに!?それになんで服着てへんの?」 小谷野「ごちゃごちゃうるせえ!いいからケツだせおら!今だチャンスだ小谷野ぉーっと!」 里崎「ああっ!こんな…とこで…やめて!助けてぇ!はやとぉおおおおお!」 里崎「…は!?夢やったんや…よかった…って…ちょっと!?なんでパンツ脱がしてるん小谷野っ!!?」 小谷野「つべこべ言わず昨晩の続きしようぜサト。さっさとケツだせこの豚野郎!」 里崎「きっとなにもかも夢なんや…悪い夢なら早く覚めてや…あぁんっ!はやとぉおおおおお!」 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1281101532/
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1 :風吹けば名無し:2009/10/03(土) 02 26 25.17 ID BFCfFs2l 小谷野「うるせぇ!俺はもう死ぬしかねぇんだ!ほっといてくれ!」 里崎「でも、死んだらあかんよ。悲しむ人がおるで」 小谷野「誰が悲しむってんだよ。俺みたいなクズは死ぬしかないんだ」 里崎「そんな事言わんといて!小谷野はまだ若いんだからいくらでもやり直せるわ」 小谷野「ちくしょう…。キレイ事言いやがって…」 里崎「な?ゆっくり休んで生き甲斐でも見つけて、またやり直そ?」 小谷野「生き甲斐か……」 里崎「そやで。大事なものが出来ればまた頑張れるはずやで」 小谷野「おれの生き甲斐と言えば…。やっぱレイプだよなぁ!おら、ケツ出せ!」 里崎「ちょっ!?何言いよん!?やめてぇっ!あぁああああっ!」 小谷野「うひょー!お前のケツはやっぱ俺の生き甲斐だぜぇ!ありがとよ!礼代わりに中にぶちまけてやるぜ!」 里崎「中はあかんっ!うぅ…あんたほんまもんのクズや…!やっぱ死んだらええねん!はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1254504385/